「final CONNECT」は、ZE8000/ZE8000 MK2を自分仕様にカスタマイズできる専用アプリです。ノイズキャンセリング/外音取り込みを「ノイズキャンセリング」「ウインドカット」「ながら聴き」「ボイススルー」の4つのモードに切り替えが可能なほか、簡単にプロのエンジニアのような音質調整が可能な「PROイコライザー」、最適な音量に細かく調整ができる「ボリュームステップ最適化」、超高精細な音色「8K SOUND」をより一層お楽しみいただける「8K SOUND+」モードなど、毎日つかう実用品として、完全ワイヤレスイヤホンに必要な機能を搭載しています。
「final CONNECT」は、ZE8000/ZE8000MK2を自分仕様にカスタマイズできる専用アプリです。 ノイズキャンセリング/外音取り込みの4つのモード切り替えが可能なほか、簡単にプロのエンジニアのような音質調整が可能な「PROイコライザー」、最適な音量に細かく調整ができる「ボリュームステップ最適化」、2台同時接続が可能な「マルチポイント」、超高精細な音色「8K SOUND」をより一層お楽しみいただける「8K SOUND+」モードなど、毎日つかう実用品として、完全ワイヤレスイヤホンに必要な機能を搭載しています。
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推奨OSバージョン:iOS 11.0・Android 7.0 以上
※弊社で検証を行い正常に動作を確認しているOSバージョンとなります。全ての端末での動作を保証するものではありません。OSのアップデートや端末の特別な設定、空き容量や通信状況・通信速度などが起因し、動作しない場合がございます。

\ final CONNECTで、できること /

\ final CONNNECTで、できること /

ANC/外音取り込み
4モード選択

PRO
イコライザー

ボリュームステップ
最適化
マルチポイント
ANC/外音取り込み
4モード選択
PRO
イコライザー
ボリュームステップ
最適化
マルチポイント
8K SOUND+
ファームウェア
アップデート

NEWS
配信

電池残量確認

8K SOUND+

ファームウェア
アップデート

NEWS
配信

電池残量確認


ノイズキャンセリング/外音取り込みの
4つのモード切り替え

ノイズキャンセリング/外音取り込みの4つのモード切り替え

ノイズキャンセリング/外音取り込みの4つのモード切り替え

「ノイズキャンセリングモード」「ウインドカットモード」「ながら聴きモード」「ボイススルーモード」の切り替えが可能です。

「ノイズキャンセリングモード」・・・周囲のノイズを低減させて、再生音を聴き取りやすくします。通常はこの設定になっています。

「ウインドカットモード」・・・イヤホン本体のマイクに風があたるノイズ「風吹かれ音」を低減させて、再生音を聴き取りやすくします

「ながら聴きモード」・・・音楽の再生音量はそのままで、周囲の音が聴こえるようになります。ランニングや仕事をしながらなど、周囲の音を確認しながらBGMとして音楽をお楽しみいただけます。

「ボイススルーモード」・・・音楽の再生音量を自動的に下げて、周囲の音が聴きやすくなります。電車のアナウンスなど、外の音を一時的に聞くときに有効です。イヤホンを外すことなく会話も可能です。

PRO イコライザー

PRO イコライザー

予め設定された、聴感上効果的な周波数の中から選択し、細かく調整することで、より好みの音質への調整が可能です。
※CUSTOMに登録できるイコライザー設定は1種類です。

ボリュームステップ最適化

ボリュームステップ最適化

音量を調整するボリュームステップを細分化できるため、環境や状況に合わせて、より好ましい音量に設定することが可能です。極小の音量での再生も可能なため、さまざまな場面で今まで以上に音楽を楽しむことができます。スマートフォンの音量操作で好みの音量にならないと感じたときにご使用ください。
※最適化を開始すると一時的に音量が変化しますのでご注意ください。
※最適化開始から決定までの間は、スマートフォン側の音量は一時的に固定され、操作することができません。

マルチポイント

マルチポイント

スマートフォンやPCなどの端末を2台同時に接続し、シームレスにそれぞれを操作することが可能です。例えばPCとスマホを接続しておいて、PCで音楽を聴いている最中でも、スマホの着信を受けて通話をすることが可能です。

8K SOUND+

8K SOUND+

デジタル信号処理における演算能力を限界値まで高めることで、超高精細な音色「8K SOUND」をより一層お楽しみいただくことができるモードです。消費電流が増加するため、連続音楽再生時間が通常よりも30分〜60分ほど短くなります。

ファームウェアアップデート

NEWS配信

電池残量確認

ファームウェア
アップデート

NEWS配信

電池残量確認

その他の機能

その他の機能



✓音声ガイダンス言語切り替え

✓取扱説明書

✓チャットボット

✓音声ガイダンス言語切り替え

✓取扱説明書

✓チャットボット

PRO イコライザーについて

PROイコライザーについて

従来のTWSに採用されてきたパラメトリックイコライザーは、各バンドの中心周波数や帯域幅(Q)を任意に選択でき、ゲインの調整範囲も広く、使用する上での自由度が高いというメリットがあったものの、求める音を作るには難易度が高いというデメリットがありました。また、「ROCK」や「POPS」などのプリセットも、ユーザーが求める音とは異なる結果となってしまうことが多いという問題がありました。ZE8000では、高音質感を損なうことなく、音楽をより際立たせる調整をできるだけ容易に行なえるよう、各バンドの中心周波数やQの値を厳選したパラメトリックイコライザーを採用しました。各バンドの中心周波数やQの値を厳選する過程で参考にしたのが、音楽録音業界で音楽的なイコライザーとして今でも利用されているビンテージ・アナログ・パラメトリックイコライザーです。
ビンテージ・アナログ・パラメトリックイコライザーは、任意にパラメータを選択できる最新のデジタルイコライザーとは異なり、各バンドの中心周波数とQが限定された値からしか選択できない反面、即座に好みの音作りができるという特徴から、多くのレコーディングエンジニアに今でもたいへん重宝がられています。ZE8000のPROイコライザーでも同様に、各バンドの中心周波数は音楽的に効果の高いものに限定しています。そして、イコライザーによって高音質感が損なわれたり、音楽が破綻したりすることのないよう、ゲイン調整幅は±3dBに限定して、その範囲内で25段階の微調整ができるようになっています。また、各バンドの中心周波数を選択すると、その帯域幅(Q値)は自動設定されるようになっていますので、意図する音に容易に近づけることができます。


ボリュームステップ最適化について

ボリュームステップ最適化について

人によって適正と感じる音量はさまざまで、利用シーンや気分、楽曲によっても音量の調整が必要な場合があります。一方で、スマートフォンの音量操作では、1ステップ毎の音量の変化が大きすぎるため、狙ったボリュームにならないことがあります。「ボリュームステップ最適化」を行なうことで、お好みの音量付近のボリュームステップが自動的に細分化されるため、簡単に細かな音量調整が可能になります。
快適と感じる聴取音量の個人差や、楽曲の印象による変化などに着目した独自の調査を行ない、聴きたい音量付近で細かな調整ができるように最適化された11パターンのボリュームカーブを適用しています。


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\ MAKER'Sでできること /



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推奨OSバージョン:iOS 11.0・Android 7.0 以上
※弊社で検証を行い正常に動作を確認しているOSバージョンとなります。全ての端末での動作を保証するものではありません。OSのアップデートや端末の特別な設定、空き容量や通信状況・通信速度などが起因し、動作しない場合がございます。



ZE8000 詳細

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ZE8000MK2 詳細

ZE8000詳細



ZE8000 詳細

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ZE8000 詳細

ZE8000MK2詳細