E4000
E4000
E4000
E4000
E4000
E4000
E4000
E4000
E4000
E4000
E4000

final

E4000

最新の音響工学、音響心理学の研究成果を踏まえた音質設計
全帯域クリアな音質で、リアリティのある臨場感を実現
セール価格¥16,800
1680ポイント進呈
モデル:E4000

Review

レビュー

Customer Reviews

Based on 13 reviews
92%
(12)
8%
(1)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
匿名
リケーブルの楽しさを知る

初めてのリケーブル対応イヤホンにピッタリのコスパと音質。
ダイナミックドライバーの迫力ある低音に埋もれないボーカルがリケーブルで変わるのが
面白くて、いろんなケーブルを試してみたくなりました。カスタマイズしがいのある一本だと思います。
頭だけ売ってるのも良くて、ケーブルごとで試すなんて贅沢もできそうです。

匿名
好き

16800円(頭だけなら11000円)で買える有線イヤホンでは最高だと思っています。余計な味付け無し。音楽がそのまま高クオリティで伝わってきます。値段を考えると、これ以上のお金を使うなら、例えばAシリーズのような形状のものにするか、或いはヘッドホンを買うことを考えると思います。ですが、それらは、主に装着感においてかなり個人差が出ます。今はイヤホン専門店や、試聴サービスなど、ライト層でも、高価格帯で納得のいく商品を買うことができると思います。
E4000を使い始めて4年目になりますが、今でもこのイヤホンを使って音楽を聴きたいと思います。その理由は、ワイヤレスが主流になるのならば比較がしたく、それにはない筐体自身の軽さと遅延のなさ、コードを繋ぐだけで聴けること、勿論音質の良さ(この「良さ」は自分の好みであり、かつ、多くの人に一般的に受け入れられるものだと思います。)、シンプルだからこそ、どんな状況でも安定したパフォーマンスをしてくれるという信頼性です。
私がもう一度この商品を買うのかは分かりません。一つ悪い点を書きますが、冬、イヤホン自体が連続してかなり冷たい状態になると、音がこもったようになったり、筐体が不具合を起こし、音が出なくなったりすることがあることです。これは私の経験で、主観です。私は知識がある訳ではないので、電子機器特有のリスク、脆さだと捉えています。保証もありますし、そういうリスクを考えた上でも、値段とクオリティ、音質のバランスが取れた商品だと思います。

匿名
聴けば聴くほどに良さがわかるイヤホン

買った当初はあまり好みの音ではないなと思ったのですが、だんだん好きになりました。ハイパワーなプレイヤーに繋げることをお勧めします。スマホ直挿とは大きく変わります。

匿名
個人的にはAシリーズよりもおすすめ。

低音・中音が心地よく、高音はうざくない程度にキラキラと、背後から盛り上げてくる構図になると思います。
低音は頭の中心で、中•高音は左右上下へと広がる感じで作られてるので、音場も広いと言えます(低音ガンガンみたいな曲をメインで聴く方は違う印象を持たれるかもしれません。)。
端的に言えば最高です。参考程度に、e4000のポテンシャルを最も引き出している曲は
♪恋になりたいaquarium だと思います。

低・中音が特によく、相対的に高音が…と思う方は、シルバーコートケーブルへのリケーブルを試すパターンが多いと思います。その前に一つ、試していただきたいことがあります。
他所のレビューで見かけたのですが、耳掛けして、音を逃す穴を上向きにしてもらうと、高音の抜けが良くなり、イマイチ感が改善される可能性があります。
私も高音をもう少しと思い、色々リケーブルを試しましたが、純正が一番良いかなという結論になりました。断線したとしても、私は銅線を買うと思います。

デフォルトが最強。そういった意味では、お金がかからない最強の選択肢でしょう。
1万5000円くらいでこちらを買い、2万円くらいでスマホにつけるタイプのdacを買う。高級ワイヤレスイヤホンが3万~4万円くらいの価格ですから、同じくらいの負担額で、是非こちらの選択肢も考えてみてはどうでしょうか。

最後に。e4000、e5000共に品切れが多くなってきたように感じます。Aシリーズが大人気なのは知っていますが、ぜひ終売にはせず、こちらも末永くアピールし続けて頂きたいと願っています。某有名メーカーの215のように、10年近く愛されるベストセラーになるポテンシャルはあると思っています。本当に。

匿名
自然な音

誇張がなく、なめらかで自然な音がします。E2000の音場を広げ、中音域の引っ込みをフラットにして、独特の輪郭の響きはそのままに解像度を上げたような音です。
遮音性と引き換えの開放感、イヤーピースのみで支える形状、扱いやすいケーブルで使用時のストレスはなく、E2000とあまり変わらない装着感です。ある程度の駆動力は必要ですが、E3000が鳴らしきれるなら大丈夫だと思います。

最新の音響工学、音響心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高音の一部を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して音の鮮やかさを感じさせるのですが、そのことによって、他の音域が埋もれて聴こえにくくなってしまいます。 E4000では、強調した音域を作らないことに加え、細かな音の表現に徹底的にこだわることにより、目の前に迫るリアリティのある臨場感を実現しました。 さらに、MMCX端子採用のリケーブルタイプで、万が一断線した際もケーブルの交換が可能です。

音響工学、心理学に基づいた音作り

新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して鮮やかさを感じさせるのですが、そのピークによって、前後の帯域がマスキングされて聴こえにくくなってしまいます。Eシリーズでは周波数特性のカーブを全体に滑らかにする事で、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現しました。E3000/E2000と比較すると、より味付けの無いピュアで繊細な音に仕上がっています。 *全ての音域での解像度を高める為に、音圧は低めとなっています。一聴すると大人しく聞こえますが、その繊細さを感じながら、音圧を徐々に上げていくと、心地良くご試聴いただけます。長く使うほどに良さを感じられる製品です。

低域チューニングの要となるアコースティックチャンバー

ドライバーユニット背面の内部筐体には音響レジスターがあり、音質の骨格を決める中低域の特性をコントロールしています。 その先には、チューニングの要となる、L字に折れ曲がった空間があり、低域の量感とクリアさを両立しました。

MMCXコネクター+オリジナルOFCケーブル

MMCXコネクターは自社開発品です。 ケーブルはタッチノイズを考慮して、柔らかくしなやかな被覆素材を採用。イヤーフックを使用する際にも柔軟に曲がり、良好な装着を実現します。


独自のイヤーピーススウィングフィット機構

イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。 イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。

アルミ切削高剛性筐体

アルミ削り出し、アルマイト仕上げの筐体は、樹脂製の筐体に比べ、ドライバーユニットを強固に支持し、不要な振動を抑えます。 大人が持つ普段使いの道具として、シンプルな形と質感を持ち、定番と言える音質とも整合の取れたデザインとなっています。



6.4mmφダイナミック型ドライバーユニット

ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。 今回採用した小口径6.4φダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。



左右判別をしやすくする、軸色違いイヤーピース

導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。 音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。 さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。


ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック

従来の同種の製品は、様々なサイズの耳に装着する事を想定して、大き目のサイズとなっており、外見が目立ちすぎるだけでなく、装着にかなりの慣れが必要でした。私達はイヤーフック装着の鍵となっている部分がどこかを改めて検討した結果、従来のイヤーフックよりも小さなサイズで、かつ金属や樹脂のワイヤを使う事もなく、より多くの方の耳に容易にフィットする形状を発見しました。スリムで異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを実現しました。 メガネとの併用も問題ございません。歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。




シリコン製キャリーケース

ケーブルを丸めて手軽に収納することができるシリコン製キャリーケースです。イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンの蓋でソフトに固定されます。