同梱品

・イヤホン本体
・充電ケース
・イヤーピース(SS/S/M)
・クイックマニュアル
・「安全上のご注意/保証規定」冊子
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各部の名称

(ケース)
A:LEDインジケーター
B:USBポート
C:ペアリングボタン

(イヤホン)
D:LEDインジケーター
E:タッチセンサー
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ご使用方法

充電する

充電ケースを充電する:
以下のUSB充電の推奨環境に基づき、充電ケースを充電してください。充電中は充電ケース外側のLEDインジケーターが充電ケースの電池残量に応じて、下表のように点灯します。
※充電用ケーブルは付属しません。市販のUSBケーブルをご使用ください。

【USB充電の推奨環境】
USB充電器:出力電流0.5A (500mA)以上が供給可能な市販のUSB充電器
USBケーブル:USB Type-Cケーブル(USB規格準拠品)

電池残量 LEDインジケーター
0〜10% 橙色のLEDが点灯 
11%〜99% 白色のLEDが点滅
100% 白色のLEDが点灯


イヤホンを充電する:
充電ケースにイヤホンを収納してふたを閉めると、イヤホン本体の電源がOFFになり、充電が開始されます。ふたを閉じた直後約2秒間は、充電ケース外側のLEDインジケーターが充電ケースの電池残量に応じて上表のように点灯または点滅します。
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電源をONにする

充電後、充電ケースのふたを開けると、自動的にイヤホンの電源がONになります。ふたを開けた直後約2秒間は充電ケースの電池残量に応じて充電ケース外側のLEDインジケーターが下表のように点灯します。

※充電ケースのふたを開けても充電ケースのLEDインジケーターが点灯しない場合、充電ケースの電池残量が0%になっているため、イヤホン本体の電源は自動でONになりません。そのため、充電ケースを速やかに充電するか、イヤホンの電源を手動でONにしてください。
※電源がOFFになっている場合、タッチセンサーを約3秒間長押しするとイヤホンのLEDインジケーターが約1秒間白く点灯、または電源ONを示す音声ガイダンスが流れて電源がONになります(片側ごとに操作が必要です)。

電池残量 LEDインジケーター
1%未満 橙色のLEDが5回点滅 
1%〜10% 橙色のLEDが点灯
11%~100% 白色のLEDが点灯


※充電ケースのLEDインジケーターが橙で5回点滅する場合、ふたの開閉によるイヤホン電源のON/OFFは可能ですが、イヤホンへの充電は行なわれません。そのため、充電ケースを速やかに充電してください。

充電ケースの電池残量が十分な場合、イヤホンを充電ケースに収納してふたを閉めると、イヤホン本体の電源がOFFになり、充電が開始されます。ふたを閉じた直後約2秒間は、充電ケース外側のLEDインジケーターが電池残量に応じて上表のように点灯または点滅します。

※1 充電ケースのふたを閉じた直後、橙のLEDインジケーターが速く点滅する場合は充電ケースの電池残量が残りわずかのため、イヤホンへの充電は行われません。
※イヤホンを充電ケースに収納しても、充電ケースのLEDインジケーターが点灯しない場合は、充電ケースの電池残量が0%になっているので、充電ケースを速やかに充電してください。このとき、イヤホン本体を充電ケースに収納しても、イヤホン本体の電源は自動でOFFになりません。そのため、充電ケースを充電するか、イヤホンの電源を手動でOFFにしてください。イヤホンの電源を手動でOFFにするには、左右いずれかのイヤホンのタッチセンサーを約8秒間長押しすると、イヤホンのLED インジケーターが約1 秒間白く点灯、または電源OFFを示す音声ガイダンスが流れて両側のイヤホンの電源がOFFになります。
電源をOFFにする

充電ケースの電池残量が十分な場合、イヤホンを充電ケースに収納してふたを閉めると、イヤホン本体の電源がOFFになり、充電が開始されます※1。ふたを閉じた直後約2秒間は、充電ケースのLEDインジケーターが電池残量に応じて上表のように点灯または点滅します。

※1 充電ケースのふたを閉じた直後、橙のLEDインジケーターが5回点滅する場合は充電ケースの電池残量が残りわずかのため、イヤホンへの充電は行われません。そのため、充電ケースを速やかに充電してください。
※イヤホンを充電ケースに収納しても、充電ケースのLEDインジケーターが点灯しない場合は、充電ケースの電池残量が0%になっているので、充電ケースを速やかに充電してください。このとき、イヤホン本体を充電ケースに収納しても、イヤホン本体の電源は自動でOFFになりません。そのため、充電ケースを速やかに充電するか、イヤホンの電源を手動でOFFにしてください。イヤホンの電源を手動でOFFにするには、左右いずれかのイヤホンのタッチセンサーを約8秒間長押しすると、イヤホンのLED インジケーターが約1 秒間白く点灯、または電源OFFを示す音声ガイダンスが流れて両側のイヤホンの電源がOFFになります。

ペアリングする

お手持ちのスマートフォン等の機器と初めて接続する場合は、ペアリングを行なう必要があります。
次回イヤホンの電源をONにすると、前回接続していた機器に自動的に接続されます。

本機を初めてご使用になる場合:
1. 充電ケースのふたを開けると、自動的に電源がONになった後、ペアリングモードに移行します。
このとき、イヤホンのLEDインジケーターが点滅します。
2. スマートフォン等のBluetooth機能をONにし、画面に「final_ZE300」が表示されたら選択します。接続する機器の画面に「final_ZE300 接続済み」※1と表示されましたらペアリングは完了です。

ペアリングをやり直す場合・2台目以降の機器とペアリングする場合:
1. 充電ケースのふたを開けて、イヤホン本体を充電ケースに収納した状態で、充電ケースのペアリングボタンを2回押すとペアリングモードになります。このとき、イヤホンのLEDインジケーターが点滅します。
2. 接続したいスマートフォン等の機器のBluetooth機能をONにし、ペアリングを行なってください。
※1: スマートフォン等の機器によって表示が異なる場合がございます。
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タッチセンサー操作

音楽 再生 右側を1回タップする
一時停止 右側を1回タップする
音量を上げる 右側を2回タップする
音量を下げる 左側を2回タップする
次の曲へ 右側を3回タップする
曲の先頭に戻る
または前の曲へ※1
左側を3回タップする
着信 着信受話 着信状態で、左/右側を1回タップする
通話終了 通話状態で、左/右側を2回タップする
着信拒否 着信状態で、左/右側を3回タップする
Siri/Googleアシスタント 起動する※2 左/右側を4回タップする
ノイズキャンセリング/アンビエント(外音取り込み)モード切替 左側を1回タップする
ノイズキャンセリングOFF※3 左側を約3秒長押しして電子音が聞こえたら離す
タッチコントロールON/OFF 左/右側を5回タップする


※1:曲の開始直後に操作すると前の曲、曲の途中で操作するとその曲の初めに戻ります。 曲の途中で前の曲に戻る場合は連続して2回操作してください。
※2:接続する機器によっては、機能しない場合があります。
※3:ノイズコントロールOFF中に右側または左側を長押し、もしくは左側を1タップすると、ノイズコントロールがONになり、ノイズキャンセリングモードに切り替わります。
ノイズコントロール機能について

ノイズコントロール機能として以下の3つのモードを選択いただけます。

■ノイズコントロールON
「ノイズキャンセリング」・・・周囲のノイズを低減させて、再生音を聴き取りやすくします。
「アンビエント」・・・音楽の再生音量はそのままで、周囲の音が聴こえるようになります。
■ノイズコントロールOFF・・・上記のモードが共に解除されます。
※「ノイズキャンセリングOFF」という音声ガイダンスが再生されます。
※工場出荷時はノイズキャンセリングモードに設定されています。

タッチコントロール機能について

左右いずれかのイヤホンを5回クリックすると「タッチコントロールOFF」という音声ガイダンスが再生され、イヤホンのタッチ操作が無効になります。イヤホンを充電ケースに入れて電源を入れ直すか、または左右いずれかのイヤホンを5回クリックすると「タッチコントロールON」という音声ガイダンスが再生されてタッチ操作が有効になります。
タッチコントロールOFF中は、タッチ操作のみが無効となり、LEDインジケーターの点灯や音声ガイダンス再生は機能します。

リセット方法について

ペアリングがうまくいかなかった場合や、予期せぬエラーが発生して正しく動作しない場合は、以下の手順でイヤホン本体をリセットしてください。リセット完了後、再度ペアリング操作をお試しください。

1. 電池残量が十分な充電ケースに左右のイヤホンを入れ、ふたを開けたまま充電ケースのペアリングボタンを10秒程度押し続けます。
2. 一定時間経つと自動的にスマートフォン等の機器とのペアリングモードに移行し、片側のイヤホンのLEDインジケーターが点滅します。この状態でリセットが完了です。
3.リセットが完了すると、工場出荷時の状態となり、イヤホン側に記憶されていたスマートフォン等の機器とのペアリング情報も削除されます。そのため、スマートフォン等の機器で本機のペアリング情報を削除したうえで、再度ペアリングをやり直してください。
※リセット後はボリュームが工場出荷状態に戻り、またノイズキャンセリングモードに戻ります。
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イヤーピースについて

低音を感じにくい、高い音が耳障りに感じる場合は、イヤーピースの装着が合っていない可能性があります。イヤホンを設計通りの音質で楽しむためには、イヤーピースを正しく装着し、耳道内が密閉された状態で使用することが重要です。正しく装着するために以下の方法をお試しください。

・装着に違和感を感じる場合には、SSサイズやMサイズも試してみる。
・耳道の大きさは同じ人でも左右で異なりますので、左右で異なるサイズのイヤーピースを試してみる。

故障かな?と思ったら

イヤホンの電源がONにならない

・原因1:(ご購入直後の場合)電池残量が少ない
内蔵バッテリーは、海外からの輸送の安全のため、法令に基づき工場出荷時にフル充電にすることができません。そのため、お客様が開封された際に動作に必要な電圧を下回ることがございます。ご使用の前にフル充電してください。充電方法について詳しくは、上記の「充電する」をご確認ください。

・原因2:イヤホンの電池切れ
イヤホンを充電ケースに入れてふたを閉めて充電してください。(充電ケースも充電切れの場合、まずは充電ケースを充電してください)充電方法について詳しくは、上記の「充電する」をご確認ください。

・原因3:誤操作のためエラーが発生している
リセット操作を行なうことで改善する場合がございます。リセット方法について詳しくは、上記の「リセット方法について」をご確認ください。

・原因4:充電ケースの電池切れ
充電ケースのふたを開閉しても充電ケースのLED インジケーターの反応が無い場合は、充電ケースの電池残量が完全になくなった状態を表しています。 このとき、充電ケースのふたを開けてもイヤホン本体は自動的に電源がONになりませんので、イヤホンを充電してください。 充電方法について詳しくは、上記の「充電する」をご確認ください。

・原因5:イヤホンに絶縁シールが貼られている
左右のイヤホンの金属接点部分に貼られている絶縁シールを剥がしてください。

イヤホンの電源がOFFにならない

・原因1:充電ケースの電池切れ
充電ケースのふたを開閉しても充電ケースのLEDインジケーターの反応が無い場合は、充電ケースの電池残量が完全になくなった状態を表しています。このとき、イヤホン本体を充電ケースに収納してふたを閉めてもイヤホン本体は自動的に電源がOFFになりませんので、イヤホンを充電してください。充電方法について詳しくは、上記の「充電する」をご確認ください。

・原因2:(充電ケースにイヤホンを入れても、イヤホンの電源がOFFにならない場合) 付属品以外のイヤーピースを使用している
通常、電池残量が十分な充電ケースにイヤホンを収納してふたを閉めると、イヤホンの電源が自動でOFFになり、イヤホンの充電が開始されますが、付属品以外のイヤーピースをご使用の場合、充電ケースに干渉して充電が満足にできず、電源がOFFにならない場合がございます。付属品のイヤーピースで正常に動作するかご確認ください。

イヤホンが充電できない

・原因1:イヤホンの金属接点が充電ケースのピンと接触していない
左右のイヤホンに絶縁シールが貼られている場合は剥がしてください。また、金属接点と充電ケースのピンとの接触具合が十分であることをご確認ください。

・原因2:充電ケースの電池残量が少ない
通常、電池残量が十分な充電ケースにイヤホンを収納してふたを閉めると、イヤホンの電源が自動でOFFになり、イヤホンの充電が開始されますが、開始されない場合、充電ケース自体の電池残量が十分でない場合がございます。充電ケースを充電した後に、再度お試しください。充電方法について詳しくは、上記の「充電する」をご確認ください。

・原因3:充電ケースのふたを閉めていない
充電ケースにイヤホンを収納した状態でふたが閉まっていない場合、イヤホンの充電が開始されません。充電ケースのふたがきちんと閉まっているかご確認ください。

・原因4:付属品以外のイヤーピースを使用している
通常、電池残量が十分な充電ケースにイヤホンを収納してふたを閉めると、イヤホンの電源が自動でOFFになり、イヤホンの充電が開始されますが、付属品以外のイヤーピースをご使用の場合、充電ケースに干渉して充電が満足にできず、電源がOFFにならない場合がございます。付属品のイヤーピースで正常に動作するかご確認ください。

イヤホンの検索/ペアリングができない

・原因1:イヤホンがペアリング状態にならない
リセット操作を行なうことで改善する場合がございます。リセット方法について詳しくは、上記の「リセット方法について」をご確認ください。

・原因2:(一度ペアリングを行なった場合)以前接続した機器に自動的に接続されている
以前ペアリングされた機器のペアリング情報を削除してから、再度ペアリング操作を行なってください。

充電に時間がかかる

原因:充電に使用しているUSBアダプターの出力が低い
PC等のUSBポートをご使用いただいている場合、出力が低く、公称値よりも充電に時間が掛かる場合がございます。そのため、本製品を充電される際は、5V/500mA以上のUSBアダプターをご使用ください。

音楽再生中に音(接続)が途切れる

原因:外的要因により干渉を受け、接続状況に影響が出ている
Bluetoothは、2.4GHzの帯域を使って通信を行な っております。 この帯域は、Wi-Fiなどさまざまな無線規格で使われておりますので、それらの干渉を受ける可能性がございます。 また、この2.4GHz帯は水分を貫通しません。湿度や雨天による影響や、人体も水分ですので、接続性に個人差がございます。 さらにスマートフォン等の機器のスペックにも依存いたします。そのため、ご自宅では周囲の使用していないWi-Fi/Bluetoothの設定をOFFにする等が対策となります。 外出中であれば、鞄の中のスマートフォン等の機器を胸ポケットに移動させる等、機器同士の距離を近づけることで接続状況が改善される可能性がございます。

片側しか音が出ない

・原因1:左右間のイヤホンのペアリングが解除されている
リセット操作を行なうことで改善する場合がございます。リセット方法については、上記「リセット方法」をご確認ください。

・原因2:片側のイヤホンの電池が切れている
電池残量が十分な充電ケースにイヤホンを収納してふたを閉めてイヤホン本体を充電してください。 充電方法について詳しくは、上記の「充電する」をご確認ください。

イヤホンの片側だけ電池消費が早い

仕様上、片側が親機、もう一方が子機となり、左右間で負荷が異なる
Bluetoothイヤホンはその仕様上、一般的に片側が親機、もう一方が子機となっており、子機側のイヤホンは親機との通信のみ、親機側は子機との通信に加え、スマートフォン等の機器とも通信を行なっております。 そのため、それぞれの負荷量が異なるため、電池消費にも差が生じる場合がございます。

充電に時間がかかる

原因:充電に使用しているUSBアダプターの出力が低い
PC等のUSBポートをご使用いただいている場合、出力が低く、公称値よりも充電に時間がかかる場合がございます。そのため、本製品を充電される際は、500mA以上供給可能なUSB充電器をご使用ください。

タッチセンサーが機能しない

・原因1:タッチセンサー部に汚れ・水滴等が付着している
タッチセンサー部に汚れや水滴が付着している場合、タッチセンサーが正常に機能せず、イヤホンの操作ができない場合がございます。タッチセンサー部を乾いた柔らかい布で拭き、汚れや水滴を取り除いてください。

・原因2:タッチコントロールがOFFになっている
タッチコントロールOFF中はタップ操作が無効になります。タッチ操作を有効にしたい場合は、右側または左側のイヤホンを5回タップしタッチコントロールをONに切り替えてください。充電ケースに左右イヤホンを戻し、充電ケースの蓋を閉じて再度開けてもタッチコントロールがONに切り替わります。

ノイズキャンセリングの効きが弱い

原因:イヤーピースのサイズが合っていない
イヤーピースのサイズが合っていない場合、ノイズキャンセリングが十分に機能しません。標準で装着されているMサイズ以外にも様々なサイズをお試しいただき、最適なサイズでご使用ください。イヤーピースについては、上記の「イヤーピースについて」をご確認ください。

音量低下・左右間で音量差を感じる

原因:音導管のダストフィルターに汚れが詰まっている
フィルターが汚れることで音圧の低下を引き起こす場合がございます。イヤホンを装着する前にお耳の清掃をしていただき、フィルターが汚れないようにお気を付けください。フィルターに汚れが付着した場合は、小さいブラシやつまようじ等で汚れを持ちあげるようにやさしく清掃を行なってください。

その他

メンテナンス

ダストフィルターに付着したゴミは、安全について十分ご留意いただき、たとえば綿棒の先端にゴミを付着させるかたちでやさしく取り除いてください。内部にゴミが落下しないように、気を付けて作業してください。また、綿棒などを使い、エアフローポートを清掃してください。
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本機を廃棄するときは

機器に内蔵されている充電式電池はリサイクルできます。この充電式電池の取り外しはお客様自身では行なわず、各地方自治体の指示に従ってください。ご不明点がある場合、「SUPPORT」ページをご確認ください。

保証とアフターサービス

本製品の保証期間はお買い上げ日より1年間です。保証期間中は以下の保証規定に基づき修理いたします。保証はご購入いただいた国でのみ有効です。修理をご希望の際は「SUPPORT」ページをご確認ください。

1. 保証期間内に、取扱説明書に記載の警告、注意書きに従った使用状態で故障した場合には、無償修理させていただきます。
2. 保証期間内でも次の場合には、有償で修理させていただきます。
(1) レシート等、購入日を証明するものをご提示いただけない場合。
(2) 弊社および弊社が指定する機関以外の第三者やお客様により改造、分解、修理がなされた場合。
(3)強い衝撃を与えたり、水に濡らした場合。無理な力がかかるような状況下で起こった故障。
(4) 火災、地震、風水害、落雷、その他天変地異などによる故障、人災による故障、盗難、ウイルス感染による故障。
(5) 筐体表面の傷の修理、筐体自体の修理。
3. 本製品のご使用により、お客様に生じた損害については、弊社は一切その責任を負わないものとします。また、いかなる場合でも、弊社が負担する損害賠償額は、お客様がお支払いになったこの商品の代価相当額をもって、その上限とします。

片耳紛失された場合:
保証期間内に、万が一片耳を紛失された場合は、弊社WEBサイトにて片耳のみの購入が可能です。
購入ご希望の際には充電ケースと、残ったもう片側をお送りいただき、新品1セットと有償で交換となります。詳しくは「SUPPORT」ページをご確認ください。
※製品が生産終了となった場合は、片耳購入サービスを予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
※片耳購入は保証期間内に1度のみご利用いただけます。
※片耳購入サービスは日本国内正規販売店で新品をご購入、及び国内在住の方のみが対象のサービスとなります。

お問い合わせ

お問い合わせの際は、「SUPPORT」ページをご確認ください。