PORTA マニュアル
・ヘッドホン本体
・専用充電ケーブル
・クイックマニュアル
・「安全上のご注意/保証規定」冊子
A:USBポート
B:LEDインジケーター
C:タッチセンサー※
※タッチセンサーは下図で示す3つの点(・)の位置にあります。
ご使用方法
下記の「充電する」をご確認のうえ、ヘッドホンの充電を行ってください。充電を行うことで工場出荷時の保護モードが解除され、電源が入るようになります。
付属の専用充電ケーブルのUSB-Cコネクタを左右のヘッドホンのUSBポートに接続し、USB-Aコネクタを同形状のコネクタを有する電子機器やUSB充電器に接続すると充電が開始されます。充電中はヘッドホンの電池残量に応じてLEDインジケーターが下図のように点灯します。
| 電池残量 | LEDインジケーター |
| 0〜99% | 橙色のLEDが点灯 |
| 100% | 消灯 |
※充電中は本機の電源がOFFになります。
※左右のヘッドホンはそれぞれ個別に充電されます。左右両方のヘッドホンを充電してください。
【専用充電ケーブルについて】
・本製品の充電は、付属の専用ケーブルをご使用ください。
・本ケーブルは電流制限機能を備えており、他の機器で使用した場合、充電が不安定になる可能性があります。
・過大入力による故障を防ぐため、電源側はUSB‑A端子仕様となっています。
・本ケーブルはPORTA専用です。他製品へのご使用はお控えください。
【左右それぞれで操作が必要です】電源が入っていない状態で、タッチセンサーに触れるとすぐに電子音が1回鳴り、そのまま触れ続けるとLEDインジケーターが白く点灯して「Power ON」の音声ガイダンスが流れ、電源がONになります。
※電源ONの操作は左右それぞれで必要です。左右同時に操作することも可能です。
※左右いずれかの電池残量が少ない場合、POWER ONガイダンスの後に低バッテリーを示すガイダンスが電池残量が少ない側から流れます。この場合、早めに充電を行なってください。
【左右どちらかの操作でOKです】電源が入った状態で、タッチセンサーに約5秒間触れ続けると、LEDインジケーターが約3秒間白く点灯して、「Power OFF」の音声ガイダンスが流れ、左右両方の電源がOFFになります。
※左右どちらかの電池残量が少ない場合、電源OFF時にLEDインジケーターが橙色に点灯します。その場合は両方の充電を行ってください。
お手持ちのスマートフォン等の機器と初めて接続する場合は、ペアリングを行なう必要があります。ペアリングが完了した機器同士は、次回からヘッドホンの電源をONにするだけで自動的に接続できます。
本機を初めてご使用になる場合:
1.「電源をONにする」の説明に従って左右の電源をONにしてください。左右どちらも電源がONになった後に「Bluetoothペアリング」のガイダンスが流れます。※1。その際、LEDインジケーターが白く点滅します。
2.スマートフォン等の機器のBluetooth機能をONにし、ペアリングする機器を選択する画面で「final PORTA」が表示されたら選択します。接続する機器の画面に「final PORTA 接続済み※2」と表示されたらペアリングは完了です。
ペアリングをやり直す場合・2台目以降の機器とペアリングする場合:
1. 既にペアリングされているスマートフォン等の機器のBluetooth機能をOFFにするか、ペアリング情報を削除してください。
2.切断ガイダンスが流れた後に「Bluetoothペアリング」のガイダンスが流れます。
3.スマートフォン等の機器のBluetooth機能をONにし、ペアリングする機器を選択する画面で「final PORTA」が表示されたら選択します。接続する機器の画面に「final PORTA 接続済み」と表示されたらペアリングは完了です。
※1 機器との接続がされないまま2分が経過すると、本機は自動的に電源がOFFになります。
※2 スマートフォン等の機器によって表示が異なる場合がございます。
ヘッドホン本体のリセット方法:
Bluetoothペアリングがうまくいかなかった場合や正しく動作しない場合は、以下の手順でヘッドホン本体をリセットできます。リセット完了後、再度ペアリング等の操作をお試しください。
1.左右の電源が入った状態で両方のタッチセンサーを同時に約15秒間触れ続けます。
2.LEDインジケーターが白く速く点滅し始める、もしくは「Bluetoothペアリング」のガイダンスが流れたら、指を離します。
この状態でリセットが完了し、工場出荷時の状態となります。本機のペアリング情報がすべて削除されますので、スマートフォン等の機器についても本機のペアリング情報を削除したうえで、再度ペアリングをやり直してください。
| 音楽 | 再生 | 左/右側を1回タップする |
| 一時停止 | 左/右側を1回タップする | |
| 次の曲へ | 右側を3回タップする | |
| 曲の先頭に戻る / または前の曲へ※1 | 左側を3回タップする | |
| 音量を上げる | 右側を2回タップする | |
| 音量を下げる | 左側を2回タップする | |
| 着信 | 着信受話 | 着信状態で、左/右側を1回タップする |
| 通話終了 | 通話状態で、左/右側を2回タップする | |
| 着信拒否 | 着信状態で、左/右側を3回タップする | |
| タッチコントロールON/OFF | 左/右側を5回タップする | |
※1:曲の開始直後に操作すると前の曲、曲の途中で操作するとその曲の初めに戻ります。曲の途中で前の曲に戻る場合は連続して2回操作してください。
※接続する機器によっては、機能しない場合があります。
タッチコントロールOFF中は、5回タップ操作および電源のON/OFF操作以外のタッチ操作が無効となり、LEDインジケーターの点灯や音声ガイダンス再生は機能します。
故障かな?と思ったら
| ヘッドホンの電源がONにならない | (ご購入直後の場合)電池残量が少ない | 内蔵バッテリーは、海外からの輸送の安全のため、IATAのルールに基づき工場出荷時に満充電にすることができません。そのため、お客様が開封された際に動作に必要な容量を下回ることがございます。ご使用の前に満充電にしてください。充電方法については、上記「充電する」をご確認ください。 |
| タッチセンサーを押す時間が十分でない | 電源がONになるまでタッチセンサーに触れ続けてください。電源をONにする方法については、上記「電源をONにする」をご確認ください。 | |
| 充電している | 充電中は電源をONすることができません。非充電中の状態で本機の電源をONしてください。 | |
| 充電に時間がかかる | 充電に使用しているUSBアダプターの出力が低い | PC等のUSBポートをご使用いただいている場合、出力が低く、公称値よりも充電に時間が掛かる場合がございます。そのため、本製品を充電される際は、 5V/1A以上のUSBアダプターをご使用ください。 |
| ヘッドホンの電源がOFFにならない | タッチセンサーを押す時間が十分でない | 電源がOFFになるまでタッチセンサーに触れ続けてください。電源をOFFにする方法については、上記「電源をOFFにする」をご確認ください。 |
| 片側しか音が出ない | 片側のヘッドホンの電源がONになっていない | 本機は左右それぞれのヘッドホンの電源をONにする必要があります。電源がONになっていない側のタッチセンサーに触れ続けて電源をONにしてください。電源をONにする方法については、上記「電源をONにする」をご確認ください。 |
| 左右間のヘッドホンのペアリングが解除されている | リセット操作を行なうことで改善する場合がございます。リセット方法については、上記「リセット方法について」をご確認ください。 | |
| 片側のヘッドホンの電池が切れている | 左右両方のヘッドホンを充電してください。充電方法については、上記「充電する」をご確認ください。 | |
| ヘッドホンの検索/ペアリングができない | ヘッドホンがペアリング状態にならない | リセット操作を行なうことで改善する場合がございます。リセット方法については、上記「リセット方法について」をご確認ください。 |
| 以前接続した機器に自動的に接続されている | 以前ペアリングされた機器のBluetooth機能をOFFにするか、ペアリング情報を削除してから、再度ペアリング操作を行なってください。 | |
| 音楽再生中に 音(接続)が 途切れる | 外的要因により干渉を受け、接続状況に 影響が出ている。 | Bluetoothは、2.4GHzの帯域を使って通信を行なっております。 この帯域は、Wi-Fiなどさまざまな無線規格で使われておりますので、それらの干渉を受ける可能性がございます。 また、この2.4GHz帯は水分に吸収されやすい帯域です。湿度や雨天による影響を受ける場合がございます。なお、人体も水分ですので、頭部の大きさにより接続性に個人差がございます。 そのため、ご自宅では周囲の使用していないWi-Fi /Bluetoothの設定をOFFにする等が対策です。 外出中であれば、鞄のスマートフォン等を胸ポケットに移動させる等、機器同士の距離を近づけることで接続状況が改善される可能性がございます。 |
| タッチセンサーが機能しない | タッチセンサー部に汚れ・水滴等が付着している | タッチセンサー部に汚れや水滴が付着している場合、タッチセンサーが正常に機能せず、ヘッドホンの操作ができない場合がございます。タッチセンサー部を乾いた柔らかい布で拭き、汚れや水滴を取り除いてください。 |
| タッチコントロールがOFFになっている | タッチコントロールOFF中はタッチ操作が無効になります。タッチ操作を有効にしたい場合は、右側または左側のタッチセンサーを5回タップしタッチコントロールをONに切り替えてください。電源を入れ直してもタッチコントロールがONに切り替わります。 | |
| 片側のヘッドホンのみ電源がONになっている | 片側のヘッドホンのみ電源がONの状態では、電源のON/OFF以外のタッチ操作が無効となります。左右両方のヘッドホンの電源をONにしてください。 | |
| 通話中の声が聞き取りにくい | ヘッドホンを左右逆に装着している | 左右を逆に装着するとマイクの性能が低下します。ヘッドホン本体のL/R表示を確認し、正しく装着してください。装着については、上記「装着について」をご確認ください。 |
その他
ヘッドバンドやイヤーパッドに皮脂等の汚れが付いた場合、乾いた柔らかい布等でやさしく拭き取ってください。
機器に内蔵されている充電式電池はリサイクルできます。この充電式電池の取り外しはお客様自身では行なわず、各地方自治体の指示に従ってください。ご不明点がある場合、「SUPPORT」ページをご確認ください。
本製品の保証期間はお買い上げ日より1年間です。保証期間中は以下の保証規定に基づき修理いたします。保証はご購入いただいた国でのみ有効です。修理をご希望の際は「SUPPORT」ページをご確認ください。
1. 保証期間内に、取扱説明書に記載の警告、注意書きに従った使用状態で故障した場合には、無償修理させていただきます。
2. 保証期間内でも次の場合には、有償で修理させていただきます。
(1) レシート等、購入日を証明するものをご提示いただけない場合。
(2) 弊社および弊社が指定する機関以外の第三者やお客様により改造、分解、修理がなされた場合。
(3)強い衝撃を与えたり、水に濡らした場合。無理な力がかかるような状況下で起こった故障。
(4) 火災、地震、風水害、落雷、その他天変地異などによる故障、人災による故障、盗難、ウイルス感染による故障。
(5) 筐体表面の傷の修理、筐体自体の修理。
3. 本製品のご使用により、お客様に生じた損害については、弊社は一切その責任を負わないものとします。また、いかなる場合でも、弊社が負担する損害賠償額は、お客様がお支払いになったこの商品の代価相当額をもって、その上限とします。
お問い合わせの際は、「SUPPORT」ページをご確認ください。


