イヤホンとしてはe500をそのままアップデートしたようなイメージで、およそカタログスペック通りだと思います。
ただバッテリー残量が少なくなってきた時のアナウンスがどうしても気になりました。睡眠時にも使う場合が多く、実質的にバッテリーの持続時間が少し短くなってる様なものなので避けてほしかった機能ですね。5時間近く通しで使う方が稀かもしれませんが。
後は音量がゼロになった時にも音が鳴るのが個人的には若干鬱陶しくも感じました。聞こえなくなったら音量上げるので無くても良いなと思います。
ASMR専用ワイヤレスイヤホンとしての機能はケチを付けるところが無いです。
e500よりも耳にフィットしやすい感覚で耳への負担も少なく、音に関してはそれぞれ好みもあると思いますが、個人的には満足です。
当然コードの煩わしさからは解放されますし、イヤホンに求める部分は完璧にクリアしてくれています。
唯一無二です
この音はze8000でしか聞けないと思います
イヤホンなのに、頭の外から音が迫ってきます
頭の上にスピーカーが置かれてるような感じがします
これまで、イヤホンの評価に使われてきた言葉では形容できません
イヤホンからなってるのではなく、イヤホンの外からなってるように聞こえます
従来の表現方法で表せるのは解像度くらいでしょうか
とてつもなく高い解像度です
私はaptXで聞いています
それでも、ワイヤレスとしては規格外の解像度です
と絶賛してますが、最初はこの音がすごく疑問でした
でもやはりfinalさんのイヤホンは「聞けば聞くほど」ですね
信じて買ってよかったです
カスタムイヤーピースが待ち遠しいです
いつも感動をありがとうございますほんとに
元々E500だったり、B2を使用していましたが
ワイヤレスの快適性、そしてvoiceがとても耳元に近づく感覚、聴き疲れ加減を
総合的にみて非常に満足感が高く感じます。
初めてのワイヤレスヘッドホンを購入。
以前からfinalの有線イヤホンを使っており音質が良かったのでfinalで購入したいと思い購入させて頂きました。
見た目も使用感も素晴らしいと思います。そしてシボ加工が高級感があり最高です。素人なので詳しいことはあまり分かりませんが音質も素晴らしいと思います。
for Gaming…だと思ったら度肝抜かされました。
クリアモードとウーファーモードの二面性がインドア趣味にマッチします。
ゲームはもちろん、音楽、映画、アニメ…全てにおいて"ちょうどいい"を超えてます!!
モードの切り替えは耳元で簡単操作なので、シーンや楽曲によって一瞬で印象を変えられます。
カットシーンやボスバトルではウーファー、探索やレベリングにはクリア…など切り替えながらプレイしています。
音楽や映画でもズンとした低音がお好きなら、是非ウーファーモードを試して頂きたい…!映画館やライブハウスのような高揚感を楽しめています!
ノイキャン派な方にも、自宅用としておひとつどうですか?と自信を持ってオススメ出来るモデルです。
「8Kサウンド」という言葉に惹かれ、少し背伸びをして今まで買ったことのない価格帯のこれを買った。結果としては大満足であった。
届いた当日、ワクワクしながら好きな曲を流した私は、あれ?と思った。というよりは、「本当だったのか」に近いかもしれない。発売前、視聴ができるようになった当初、Twitterなどでは曇って聞こえる等のレビューをよく見かけた。聞き始めた頃は確かにそうだったのだ。
さて、今はどうか。耳のチューニングが合ったのだろうか、イージングが済んだだけだろうか。今は、音のリアルさを感じられるようになった。ボーカルの声や演奏の音が、クリアというよりかは、その場で演奏を聴いているような感じを覚えた。
「8Kサウンド」については未だよくわからない。でも、これが私の愛機になることは確かである。
新しく購入したケーブルが固くでシェア掛けをする際上手くははまらないことがあり、どうにか出来ないか調べていた所finalさんのイヤーフックを発見し購入しました。
TYPEAとBを両方購入しAから使い始め付け心地は良かったのですが、Aの場合使用中外れることがありました。
Bの方に変更した所ロック機構のおかげで一部外れることがあってもすぐ戻すことができ良いです。
あとロック機構が大きく見えるので使用の際気になるかと思いましたが全く気になりません。
劣化してきたらまた購入したいと思うます。
音楽を聴く時に使用すると最高にノレます!!!!
ギター強めのロックやボカロなどの高音に強く、低音も疲れない程度に鳴ってくれます。
個人的には映画や動画視聴には向かないと感じますが、その個性も含めて気に入っています。
開封直後の僅かな期間のみ少し高音がキンと刺さる感覚がありましたが、累計40時間ほどのエージングで落ち着いて心地よい刺さりになりました。
エージングは通常音量で色んなアーティストを聴かせ、人と同じように休ませる方法を取っています。自身の通常使用も並行しているので、慣れの部分も大きいかもしれません。
耳掛け前提の作りだからなのか、固定タイプのフックが同梱されています。私は付けた方が楽です。
シリコンケースやイヤーピースもついて、リケーブル対応でまさに至れり尽くせりだと思います。
これまではVR3000やCOTSUBU for ASMRなどのイヤホンを使っていましたが、今回比較的良心的な価格でノイキャン付きワイヤレスヘッドホンが発売されたので購入してみました。丁度イヤホンからヘッドホンへの乗り換えを考えていたのでタイミングが良かったです。まず見た目と使用感ですが、どちらも素晴らしいと思います。黒色のシボ塗装ということもあって見た目は高級感があります。イヤーパッドが柔らかく、本体自体も軽いので長時間使っても疲れにくいです。バッテリーの持ちもいいです。次に音質です。いい意味で癖がなくクリアな音質です。ノイキャンをONにすれば低音が少し強くなり音の厚みが増します。ノイキャン自体は十分に効いていて、ホワイトノイズなども気になりません。ノイキャンと本体の電源が分かれているので、ノイキャンだけを入れてイヤーマフのように使うこともできます。通勤・通学時も役立ちます。初めてワイヤレスヘッドホンを買う人やイヤホンからの乗り換えを考えている人におススメです。
以前、agのWHP01Kを使っており
音質の不満も全然なく、コスパ爆発しまくりのヘッドホンだったのですが、派生モデルの
UX3000は、アニソン系などのボーカルが前に出るような万人受けしやすい音質になっていたので従来のモデルと比較すると、よりこの製品の良さが分かると思います。
ただ、一つだけ気になる点があるとすれば
ノイキャンON時に音質の劣化が少ないようにすると製品概要に書いてありましたが実際
一聴して分かるくらいの音質の変化がありました。(いつも同じ曲だけを聞いているせいもあるとおもいますが…)
ただ気になる点はそれだけで、機能性も問題ないので☆5点をあげたいと思います!
(*´∀`*)<「買ってよかったです!」
【デザイン】
見た目は言わずもがな可愛いです。触感はほんの少しざらざらしていて摩擦係数は高いかなと感じました。僕はツルツルのイヤホンは手で持ったときに落としそうになるのであまり好まないのですが、このイヤホンは指に密着する感じがして気に入っています。
【音質】
タイトルの通り音楽ド素人なので何もわからない。ただ、イヤーピースのフィット具合で音の聞こえ方は違うような気がした(当たり前か...)
【フィット感】
これを求めてこの商品に手を出したと言っても過言ではない。最高にフィットします。全く痛くならないし、つけたまま寝てしまい、朝起きたらなんと耳にハマっていました。そんなこと今までなかったです。
【外音遮断性】
ANCなくても、普通に遮音できてると思います。イヤホンが小さく隙間ができないからなのだろうか。イヤーピースのフィット具合ではさらなる遮音も期待できそうです。
【携帯性】
持ちやすい。嵩張らない。
【その他】
片耳モードが有能すぎます。
今まで他社のワイヤレスイヤホンを使用してました。
友人の紹介がきっけでfinalのイヤホンを知り、発売日にZE8000を購入しました。
いつも聞いている楽曲にいろんな音が重ねられていることがはっきりと体感できる不思議なイヤホンです。Live音源では、ボーカルの息遣いや楽器のわずかな音も聞き取れるほど音の解像度がすごい。もう戻れない。
「完全ワイヤレス専用仕様」なんて名前ですが有線イヤホンにも使えます。
直営店のスタッフさんに教えてもらうまで、未来永劫知らないままでした。
密着感的に通常タイプよりコチラが向いてる方や、好みな方も少なくないはず…。
名前で損してると思うので改名しません?
現時点で通常タイプを使用して、装着感や鳴り方を変えてみたいなと思う方。
今のサイズの事は一旦忘れて、こちらの各サイズ2個入りをお試しください。
ワイヤレスの付属で既に持ってる方も、使わないサイズが有線で活躍するかもしれません。
密着感が高まるサイズを見つけたら、サイズを上げて浅めの装着感を楽しむのもオツです。
軽く耳穴にフタをする程度の極浅装着も面白いですが、音漏れするので自宅用のお楽しみにしています。
私はこの流れをイヤピ沼体験コースと呼んでいますがタイトルにする勇気はありませんでした。
コース中の頻繁な交換に耐える丈夫さも魅力のひとつです。
私は主にE3000の味変に使っていますが、A4000にも使えましたのでfinal製ならいけると思います。
他社の有線イヤホンへの使用は向かない事もあり、特にノズルが長いものは機能性も見た目もイマイチ。
短軸になることで内部やフィルターに近くなるので、耳垢対策やお掃除はこまめにしましょう。よきイヤピライフを!
価格でためらう方にも、侮る方にも是非手に取って頂きたいモデル。
ステンレスのボディは美しいだけでなく、金属アレルギー持ちには有り難い素材。
finalが定番と銘打つ理由はその耳で感じて欲しい。
イヤピ交換だけでも違った表情を見せてくれるのでお試しあれ。
ここからは心ゆくまで遊ぶ話を始めましょう。
遊び倒す為の追加予算は約1000円~3000円です。これでfinalのイヤピを増やしていきます。
どれからいくかは付属品を一通り試してから決めてもOK!!
・音の重さが気になる
→TYPE EのCLEARタイプ
・主に装着感を変えたい
→ワイヤレス向けのBLACKタイプ
・音も装着感も買えたい
→ワイヤレス向けのCLEARタイプ
既に持っている方は実質無料です。
直営店に行ってお時間ある方はイヤピを借りて好きなだけ試しましょう。
ツボるイヤピが判明したらイヤピガチャを回して、同タイプをピックして帰路につきましょう。
そうでない方は全サイズ各1ペアのものをオススメします。
特にTWS用はTYPE Eと同じサイズでもはっきりと違いが出ます。全サイズ持ってて損はないと思います。
(ここについては該当商品のレビューに書きます)
それからはE3000と添い遂げるもよし、更なる沼を突き進むもよしです。
ワイヤレスもあなたを待っている事でしょう。
以前までは6000円ほどの有線のモニターヘッドホンを使用していましたが、ワイヤレスかつマイク付きのものが欲しいと思い、こちらを購入しました。いざ音楽を聴いてみると、以前のヘッドホンよりも音の1つ1つがクリアに聞こえてきてとても良い音だと感じました。ANCに関しては、換気扇やエアコン、掃除機などの一定の低音はきれいに消えました。唯一の欠点を挙げるとすれば、ANCと本体の電源が別であることで良いことも多い反面、使い終わったときにANCと本体の電源両方を消さなくてはならない点くらいです。
付属品は主にブラックですが、クリアの音や装着感も要チェック!
低音で疲れやすいので長時間の使用にはクリアを選択しています。
軸カラーに寒色系が出てくれると更にありがたいなと今後に期待。
finalイヤピが気に入った方は、是非単品購入でアダプターを手にして頂きたい。これでかなりのイヤホンに対応させる事が可能になるので楽しみも広がりますよ。
日常的にASMRを視聴しています。
この製品よりも高額なワイヤレスイヤホンを他に所有しておりますが、ASMRに関しては音の近さや繊細さがよくわかるように感じます。
サイズも小さいため寝ながら使用しても違和感がほぼありません。
以前よりE500を愛用させていただいていましたが、音作りとしてはE500に近く、ワイヤレスになったことでタッチノイズも気にならず、とても重宝しています。
ASMR好きなら買って損はない逸品だと思います。
電池残量減少時のボイスが音量が大きく驚くことが稀にありますが、よほど連続で充電無しで使わない限りはストレスになるほどではないと思います。